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皆川 裕介
2022/6/21
古物商の許可を受けたら、営業所に古物商の許可プレートを掲示しなければなりません。
「どこで購入するのが一番お得なの?」
「どこに掲示すれば良いの?」
この記事は、このような疑問をお持ちの方に向けて書いています。
古物商の許可プレートの仕様、購入先別の所要費用の比較、掲示場所のルールについて詳しく解説していきます。
それでは、まいりましょう。

古物商の許可プレートは以下のように使用が決められています。
| サイズ | 縦8㎝×横16㎝の長方形 |
|---|---|
| 材質 | 金属・プラスチック又は同等の耐久性を持つ素材 (紙製は不可となっております) |
| 色 | 紺色の地に白色の文字 |
| 許可番号の表記 | 12桁の許可番号を表記する |
| 古物商の氏名(名称)の表記 | 法人の場合は法人名、個人の場合は申請者の氏名を表記します 個人事業主で屋号がある場合でも、ご氏名の表記が必須となります |
| 古物商の区分の表記 | 主として取り扱う古物の区分に応じた「○○商」を表記します |
○○商の詳しい表記については、以下の記事で詳しく解説しております。
● 関連記事 古物商の許可|種類・区分の選び方、よくある質問に答えます

公的な機関から購入する方法と、民間の製作業者から購入する方法があります。
警察署の窓口で「古物防犯協会の古物商プレート」の申込用紙が貰える場合があります。
申し込みは郵送でも可能で、費用は3,000円程度となっています。
その他、社団法人日本中古自動車販協会連合会、全国刀剣商業協同組合、日本チケット商協組合でも、プレートを購入することが出来ます。
インターネットの製作業者から購入する場合の相場は、2,000円~3,000円程度となっているようです。
業者によっては、必要な記載事項や仕様を遵守していなど、使用できないプレートが出来上がる恐れもありますため、上記の仕様を念のため確認されると良いでしょう。
ショシナビでも古物商許可プレートを販売しています。行政書士が監修しているので、法令順守もバッチリ。さらに、好みにあわせて飾れる3つのバリエーションも用意しております。是非、比較チェックしてみてくださいね。

営業所ごとに公衆の見えやすい場所に掲示する必要があります。
日本リユース業協会のハンドブックでは、店舗や営業所の入り口、レジ周りなどに掲示することを推奨されています。
古物商の許可プレートは、インターネットの製作業者から購入する方法が一番お安く購入できます。
ただし、法律で定められている仕様が遵守されているかどうかに注意しなければならないため、悩まれる場合は古物防犯協会から購入されると安心です。
この記事を書いた人
行政書士(登録番号:19080399) / 日本証券アナリスト協会検定会員
株式会社ショシナビ 代表 ショシナビ行政書士事務所 代表行政書士 古物商許可を専門分野とし、全国対応で許可申請および実務支援を行っている行政書士。 2026年7月時点で、古物商許可に関する申請・相談対応を累計3,335件以上行っている。 無許可営業状態からの是正、法人・多拠点での申請、業態変更や移転に伴う変更届対応など、 古物営業法の運用を踏まえた実務対応を継続的に行っている。